MSS-20に使うスラッグ弾はレッドバードにします

すっかりと秋めいてきた長野市若穂です。
僕が所持しているMSS-20はチョーク式でシリンダーチョークで通常のスラッグ弾を撃つことができ、ライフリングチョークを付ければ通常のスラッグ弾よりも命中精度が良いと言われているサボットスラッグ弾を撃つことが出来ます。

シリンダーチョークとスラッグ弾(狩猟用レッドバード)の組み合わせでは、以前なかなかの結果を出せていたことは確認できたのですが、より精度の高いと言われているサボットスラッグ弾も使用してみたくて先週、菅平の射撃場で撃ってきました。

その結果から判断して今季のMSS-20はシリンダーチョークとレッドバードの組み合わせで行くことに決めました。

サボットスラッグの結果はこんな感じでした。


まずネット上のMSS-20のチョーク式でライフリングチョークを付けてサボットスラッグを撃った記事のほとんどは横転弾つまり弾が回転して発射されず、横向きに飛んで使い物にならないという記事がほとんどです。

なのでMSS-20のライフリングチョークは使い物にならないというのが定説でした。なのですがある記事でウィンチェスター製のサボットスラッグだけは相性がすごくいい。という記事を発見して今回このウィンチェスター製のサボットスラッグを撃ってきました。

MSS-20サボットスラッグ弾100m(2時のやつは立射)
MSS-20サボットスラッグ弾100m(2時のやつは立射)

結果
・たしかに当たる。100mでも2発撃って2発ともに黒丸ど真ん中に近いところに当たりました。

・当たるけど50mでも100mでも当たるけど、どれも横転弾となっています。

・的紙はまん丸の穴はつかずに横長になって破けて、的紙を固定しているベニヤ板を見るとダルマ形の跡となっています。

なんでこんな飛び方して当たるの???不思議だ。

MSS-20サボットスラッグ弾50m
MSS-20サボットスラッグ弾50m(穴の形が変)

家に帰っていろいろと考えました。的にはよく当たるけど変な飛び方をするサボットスラッグを使うか、ちゃんと飛ぶしそれなりにまとまるレッドバードを使うか。

どっちにしよ~かと考えながら迎えた週末。地元の山の林道を狩猟の予行練習のように下見に行ってきました。それによって使う弾決めました。レッドバードにします。

下見で探していた鹿は発見することはできませんでしたが遭遇したのはヤマドリ。
若穂はキジも多く過去にもヤマドリは1回遭遇していたのですが今回は3羽も見ることができました。(1羽はオス、2羽はメス←撃っちゃダメね)

ライフリンチョークの場合
鹿の忍び猟に行く⇒鹿のかわりにヤマドリ発見⇒チョーク交換⇒散弾装填⇒発射⇒ライフリングチョークに戻す

シリンダーチョークの場合
鹿の忍び猟に行く⇒鹿のかわりにヤマドリ発見⇒散弾装填⇒発射

今日の状況から判断してヤマドリ見つけてチョーク変えるなんてことは現実的ではないし、それより何より横転弾となっている弾を使うというのが何か気持ちが悪い。おまけにレッドバードは1発250円、サボットスラッグは400円くらいする高い弾です。

高額な弾使って横になって飛んでいくというのはやっぱおかしいし、はたして横転した弾が鹿に当たったときに止るかも疑問です。

横転さえなければサボットスラッグの可能性もありましたが、結果としてはネット上での記事全般で書かれている通り、MSS-20のライフリングチョークとサボットスラッグ弾は難しそうです。

でもほんとなんで横転して真ん中にあたるんだろ?これもあるネット上のコラムで発見したのですがサボットスラッグが横転弾となって標的手前の地面に当たって跳弾し標的に当たったなんてのがあったのですが・・・・・まさかね・・・・2発撃って2発跳弾して真ん中に当たるなんて考えられないけど・・・・・なんで的紙に泥が跳ねてついているんだろ??。。。この泥は射撃が終わって的紙外すとき気が付きました・・・・え~まさかね

下見で発見ヤマドリでもメスだから撃っちゃだめよ
下見で発見ヤマドリでもメスだから撃っちゃだめよ

 

 

 

 

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