あなたはトラップ?スキート?

今日も若穂はいい天気。現在の若穂は果樹シーズン真っ盛り。

ワッサー(モモとネクタリンの掛け合わせとのこと)から始まり、モモのいろんな種類が出てきて川中島白桃なるデカくて正にKing of  MOMO!!って感じの王様が収穫真っ最中。

それに合わせてナシもでてきて、リンゴも出始めてフルーツ天国な様相です。ああ若穂に越してきて良かった。。。

そしてあともう少しすればブドウの時期です。よく移住者の体験談でお裾分け文化の話が出ますが、若穂においてのソコソコ人付き合いを円滑におこなっていれば、いろいろな所からおすそ分けの声がかかります。

もちろん貰ってばかりでは何ですので、自分がもっている物でお返ししたり労働でお返ししたりしてます。

さて今日は猟銃の所持で何を買ったらいいのか?という猟銃所持検討中の方向けにちょっと書きたいと思います。


最初の猟銃(第一種)は散弾銃になります。ライフルは持てません。
散弾銃というのはあくまで散弾を使う銃の総称で、散弾銃もさらにさまざまな種類の銃に分けられます。

マニアックな銃は別として初心者の人が多く買うのは上下二連散弾銃自動銃かと思います。

これは僕の短い銃所持経験からくる個人的な意見ですがフィールドでの狩猟のみを最優先に考え射撃場での練習はそれほど考えていないのであれば自動銃という選択になると思います。

【自動銃の特徴】

自動銃はまず中古でたくさん店に並んでいて5万もだせば普通に使える銃が買えます。とにかく安く手に入ります。それとフィールドで連射が出来るのが強みで薬室に一発、弾倉に二発入るので三発連続で撃てる強みがあります。

ただ自動銃は発射した際のガス圧を利用して次弾を機械的に装填するので、それがうまく作動しなかったり射撃場で見ていても弾が入っているのか否かが外からでは解りにくい構造になっていて、まったくの初心者にはちょっと扱いづらい印象があります。

ちなみに狩猟免許、猟銃の所持講習などではいずれも上下二連で講習を受けますので、自動銃は所持して初めて触る型式の銃と言うのもちょっと不安があります。

射撃場で聞いた話ですが初めてきた客が弾の入れ方が解らないと相談されることは珍しくないとの事。自動銃の使い方は教えてくれませんのでね

最近の自動銃には銃口先端にチョークをつけて絞りを変えることが出来て、フィールドでの狩猟から射撃のトラップ、スキートまでオールマイティにできるようです。

ちなみに僕が自動銃を選ばなかったのは、この複雑そうなメカニズムがたぶん自分には理解できないので最初に買うのはやめました。

【上下二連銃の特徴】
初心者が購入する割合としては圧倒的に上下二連が多いと思いますが、個人的にも僕は最初の1丁なら上下二連をお勧めします。

まず狩猟免許などの講習で何回も模擬銃ですが触っていますし、弾は銃身を折って入れるという非常にシンプルな構造。銃を折っていればだれが見ても安全な状態であることが解る事。これ結構重要で入れている自分がつねに弾が入っているか否かを一目瞭然で確認できるというのは初心者には非常に重要だと感じます。

そして自動銃のような装填トラブルが皆無な事かと思います。
ちなみに上下二連銃も安いのは5万くらいから探せばあります。
現在の猟銃中古市場はハンターの減少もありかなり充実しています。


さて僕も実際に最初の1丁で上下二連銃を買いましたが更に上下二連銃もいろいろあります。

僕の知っている範囲で言えば上下二連にも大まかに4つあるようです。

①トラップ銃⇒トラップ射撃を行う銃(絞りがきつい・銃身が長い)
②スキート銃⇒スキート射撃を行う銃(絞りがない・銃身が短い)
③フィールド銃⇒狩猟中心に考えた銃(軽い・銃身が短い)
④スポーツ銃⇒チョークを変えることによりトラップ、スキート、狩猟なんでもできる

とこんな感じの様です。僕は②のスキート銃を買いました。③が欲しかったのですが最寄りの銃砲店には中古在庫が無く、相談したら在庫のある②を進められました。

④のスポーツ銃はこれも万能でいいのですが①②と比較するとかなりお高い中古相場となっています。③もやはり①②より相場は高いです。

なので購入資金を抑えて最初の1丁となると①スキート銃か②トラップ銃となります。
さて最初の1丁はどっちを買ったらいいでしょう?

下が上下二連スキート銃
下が上下二連スキート銃

銃と言うのはお試しというのが基本できません。(厳密にはできますが一般的ではない)、とにかく自分の銃を買って初めて試せるので、かなり事前に知識がないとコッチと決めるのは難しいです。

それではいかに僕が銃を所持して実感したことを箇条書きします。

・銃砲店の中古中は圧倒的にトラップ銃が多い

・銃砲店でも特に決めていなければトラップ銃を進められる

・一般的にクレー射撃というとトラップ射撃の事、スキートと言ってもなんですか?となる  事多い

・射撃場での練習のしやすさはトラップ射撃、ルールが簡単、やっている人も多い

・スキート人口ははっきりいって少ない。ルールを覚えるのに苦労する。射撃場のスタッフの数によってはスキートに人が回せず止む無くトラップをやることもある。

・狩猟を想定した射撃練習ならスキートの方が実践的に感じる

・トラップは下手くそだと1ラウンド50発近い散弾を撃つことになる。

・スキートはどんなに下手くそでも1ラウンド25発と決まっている。

・射撃中心で考えているならトラップをお勧め

・狩猟中心で考えているならスキートをお勧め


とまあこんな感じです。実際トラップ銃だからスキートが出来ない訳ではなく適正としてあっていないだけでうまい人がやればどんな銃でも当てると思います。

実際に僕の狩猟の師匠などボルト式散弾銃でスコープ使ってトラップバンバン当てる人もいるくらいです。

銃は安くはない買い物だし、今後の自分の射撃スタイルが決まってくるので購入前にぜひじっくりと知識を身に着けて最初の1丁を決めてください。

ちなみに僕はスラッグ弾を使った大物狩猟を中心に考えていたので上下二連のスキート銃で射撃場ではスキート射撃を中心に練習しています。

弾の消費数も初心者は大きな差です。今現在の私だとトラップやるとスキートの倍近い弾を使っています。(つまりほとんど二の矢を撃っている)上手になって初矢で当たれば数の差は少ないかもしれませんがまずトラップは弾を使います。

ちなみに散弾は1発40円くらいです。
スラッグ弾は1発250円くらい。
サボットスラッグ弾は1発400~700円(ひえ~)

 

 

 

 

 

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