射撃場でスラッグ弾撃ってきたよ

今日も若穂はいい天気というか灼熱の暑さ。まあそれでも関東の暑さと比べば何とかなるレベル。だって超暑がりの私が長野に越してきてから家のクーラーをつけていないのが何よりの証拠。ビバ!!内陸性気候!です。夜涼しいのはほんとありがたい。

さて猟銃の所持が完了していよいよ狩猟期本番までに射撃の練習をしなくてはなりません。狩猟の際は過酷な自然環境あり、足場の悪さあり、獲物と対峙する緊張そして焦りがあり射撃場で撃つのとは比較にならないくらい危険要素がたくさんありますので射撃の練習は欠かせません。

さて射撃教習や猟友会の射撃大会などは長野射撃場だったのですが、長野射撃場は土日が営業日でちょっとこの先も土日は予定があるので、平日もやっている菅平射撃場に行ってきました。

人生初めての射撃練習。それがライフル射撃というかなり変人な自分だとは思いますが今回の練習で改めて確信した。スラッグ射撃面白い。というかスコープのついた散弾銃面白いです。

 

レッドバード 狩猟用 スラッグ弾20番とMSS-20の相性は?
レッドバード 狩猟用 スラッグ弾20番とMSS-20の相性は?

自分の持っているミロク MSS-20という散弾銃は命中精度を重視して作られた銃なので弾もせっかくならばと相性の良いとされる弾を選んでみました。僕がまず選んだのはレッドバードという国産の弾です。

僕が持っているミロクのMSS-20はたぶん第二世代タイプ(交換チョーク付き)です。第一世代はチョーク無しで世代の銃がスラッグ射撃大会ではいまだ上位を占めている?占めていた?と言う情報はあるがそればアポロというスラッグ弾が売られていた頃の話でアポロはすでに販売中止して手に入りません。

なので最高の組み合わせと言われた第一世代(平筒)MSS-20とアポロとの組み合わせは作れない。

そして第二世代とアポロも良いという情報があるもアポロが無い。ので却下。
第二世代の情報は使えない弾。つまり相性の悪い弾の情報は多いのですが良い弾の情報は極端に少ない。その少ない情報のなかでまずまずと書かれていたのがこのレッドバードです。

あともう一つ良いとされているのはウィンチェスターのサボットスラッグ弾ですが、この弾はあいにく銃砲店と問屋で在庫切れとのこと。今回は弾が手に入りませんでしたが手に入れば試してみたいと思います。

菅平高原に広がる素敵な射撃場
菅平高原に広がる素敵な射撃場

さて菅平射撃場は平日金曜日という事もありトラップに数人いるだけでライフル射撃場は貸切でした。これは初心者の私としては周りを気にせずのんびりと射撃ができてとても快適でした。

まずは人生初めてのスラッグ射撃一発目。ドン!!!!!

「肩いてえ~~っていうかすごいリコイルだぞこれ・・・・てゆうか怖いんですけど」

リコイル(射撃時の反動)の強さに呆然としましたがスコープをみると最初の一発はとりあえず的紙に当たっていました。。おお・・・なんかうれしいぞ。

スラッグ射撃感動の一発目
スラッグ射撃感動の一発目 お~当たってる。。ちなみにこれは50m先の的

二発目、三発目と撃ち同じようなところに着弾しているので、そこからスコープを調整してくとだんだんと真ん中に近づいてきました。

まずは10発撃ってみて結果はこんな感じ。我ながら初心者にしては上出来ではないかと思っています。

だんだんとコツがつかめてきてスコープも合ってきた感じですが、がっちり専用の器具で固定しているのではなく、砂袋に委託して撃っているため必ずしも射撃時にスコープが中心をとらえているわけではない。

なので厳密なスコープ合わせはできていませんが射撃大会に出るわけでもないので、10発撃ってからはどんどんと20発を2時間ほどで撃ってしまいました。

気分はゴルゴ13 初めてのスラッグ射撃in 菅平射撃場
気分はゴルゴ13 初めてのスラッグ射撃in 菅平射撃場 
11発~20発目はこちら ミロクMSS-20
11発~20発目はこちら ミロクMSS-20

 

菅平射撃場は装弾の販売は行っていないので持参した20番は20発なので終了。
次は12番の上下二連をスラッグで撃ってみます。

僕は狩猟を中心に銃の使用を予定していて獲物は猪、鹿を想定しているので散弾よりもスラッグ弾の使用も多いかと思い12番のスラッグ弾も持ってきたのです。

それこそライフル射撃場で上下二連でスラッグ弾を撃つなど、たぶんあまり経験できないパターンだと思います。

まずスコープの無い銃で50m先の的紙をみると、、、照星、照門の大きさと的紙の黒丸のサイズが同じくらいで当たる気がしない。でも物は試しで今日は貸切だから何事も経験と撃ってみました。

ドガン!!!!!!!!痛え!!!!

12番のスラッグ弾リコイルは大きいと情報で知ってはいたけどこれ程とは・・・・マジで肩が痛い。リコイル怖くて引き金引けないですマジで。

そうは言っても貸切なんて滅多にないので脱いだ長袖をたたんで即席のリコイルパットにして撃ってみました。

そうしたら予想に反してとりあえず的紙には当たっていました。これは意外です。でも当たったのは先矢だけ。なぜか後矢は的紙にかすりもしない。絞りの影響でしょうか理由はわかりませんが後矢はとにかく当たらない。これが次回の課題かもしれません。

 

スコープなしのスキート銃で撃ってみました。菅平射撃場
スコープなしのスキート銃で撃ってみました。菅平射撃場

12番のスラッグ弾による射撃は10発で止めにしました。肩がもちません。
午前中に30発を撃って今日は終了としました。
次は上下二連のスキート銃でスキート射撃の練習に来たいと思います。

若穂は射撃好きにも良い立地かもしれません。長野射撃場までは車で40分、菅平射撃場までは30分。銃砲店も車に30分の距離に2店あります。関東では考えられません。

とりあえず今日試したMSS-20とレッドバード(狩猟用)スラッグ弾の組み合わせは悪く無いようです。散らばりは技量の低さだと思うので射撃姿勢がもっとうまくなれば集弾率もあがるとみています。

 

 

 

“射撃場でスラッグ弾撃ってきたよ” への6件の返信

  1. 初コメです。
    ちょっと前の記事みたいですが、あの構え方だと痛いと思います。
    トラップならあれぐらい内で構えてもいいと思いますが、スラグ撃つならもう少し外側で構えた方がいいいように思います。
    出過ぎたコメントでスミマセン。

    1. ジャガお さん
      コメントありがとうございます。なるほど構え方についてはあまり意識してませんでした。外側ですね。今度試してみますね。貴重なアドバイスありがとうございました。

  2. a-bolt 12G でサボットスラッグ撃ってます。
    写真を見ると、スコープ口径が大きく頬づけをシッカリするとパララックスが大きくなるようにお見受けしました。チークレストを付けてスコープの中心線を覗くともっと当たると思いますよ。

    私も苦労したので、老婆心ながら。

    1. こんにちはコメントありがとうございます。おっしゃる通り僕のMSS-20はチークピースタイプではないので、しっかり頬つけするとスコープの下の方を見てしまう感じでした。他の記事で書いたのですがスキート銃でトラップを打つ際にチークパットを付けて撃ってみようと試み、チークパットを買ったのでMSS-20使用時はこれを付けて使う予定です。技術的なアドバイスはほんとありがたいです。ありがとうございました。今週はじめてサボットスラッグを撃ちに行く予定です。MSS-20のライフリングチョークを使用したサボットスラッグどうなるでしょう。

  3. こんばんは

    上下で後矢が当たらなかったのは、傾斜がついてるからじゃないですかね?

    上下二連でも平行銃身の銃なら当たったかもです。

    1. ほじーさん こんにちは
      なるほど後矢に傾斜という事も考えられるのですね。
      僕の使っている上下二連はニッコーの古い上下二連で型番も不明の安い中古銃なので
      そこらへんを資料で調べるのは難しそうです。次に射撃場にいったら先矢と後矢の特性が解ればうれしいです。
      情報ありがとうございました。

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