遭難・道迷いの練習をしてみた

今日も若穂はいい天気。春はあっという間に突き抜けて夏かいな?と思うほど日中は暑かった。
若穂の春はどこに行ってしまったのでしょうか。ちょっと夏への移行が速すぎる感じです。
さて今後私の業務(狩猟や有害鳥獣駆除)そして遊び(山菜採り、キノコ採り)で求められるスキルとして未整備(登山道ではないところ)の山を歩くということがあります。

いままでいろいろな山を歩いてきましたがすべて登山道です。登山道はあくまでも整備された道なので、整備されてない山を歩くのと似ているようでいて実は全然ちがいます。

そこで登山における遭難や道迷いを想定して登山道では無いところを歩く練習をしてきました。天気のいい。時間に余裕をもって。GPSで自分の位置を把握しながら。

それでも道なき道を歩くというのは難しくて怖い経験でした。なかなか良い経験でした。

 

 

 

こんな感じの斜面を登っては降りる
こんな感じの斜面を登っては降りる(結構急な斜面で足場もかなり悪い)

登山道はまったくないところなのですが、ここは長野。あっちこっちに獣道があります。

やっぱり獣も地形を見て歩きやすいところを歩くようで自然と歩きやすそうな斜面を選んで進むと獣道が現れます。

こんな感じの獣道があると歩きやすい。
こんな感じの獣道があると歩きやすい。

かなり急な斜面を登るような場合は、獣道を離れずに追っかけていったほうが登りやすいことを実感。これは一つ賢くなりました。人間も獣もやっぱり苦労はしたくない歩きやすいところを歩く。

ちなみに半日獣道を歩きましたが獣との遭遇は無し。

これがヌタ場というやつですね
これがヌタ場というやつですね(イノシシが泥あびをするところ)

人の気配は全くなく。ゴミすら無い。あるのは獣の道、獣の気配、そして獣のフンなど完全に人間が部外者のような世界を歩くのは正直怖かったです。

今回は天気のいい日を選び、早朝に出発、携帯電話も持って、GPSを使って地形図で自分の位置を確認しながら歩きましたが、それでも登山道では無いところを歩く難しさは十分体験できました。

そして道が無いところを歩くというのは本当に方位が解らなくなる。一回ではありますがちょっとGPS見るのを横着していたら真逆な方向に歩いているのにはびっくりした。

こうやって道に迷って、、遭難するんだなと・・・

ようやく下山できました
ようやく下山できました

GPSで位置は確認していても、下界に降りて舗装道が見えてきたときは正直ほっとしました。
今後もこの道なき道を歩くシリーズは何回かやってみようと思っています。

ちなみにこの山歩きでお宝山菜スポットでも偶然発見できないかと思いましたが、なかなか無いもんですね。。そう甘くはないようです。

藪を切り払い、急斜面を這いつくばるように降りたので、このとうり傷だらけ
藪を切り払い、急斜面を這いつくばるように降りたので、このとうり傷だらけ

この下画像注意

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帰宅して風呂に入って、わき腹に違和感を感じで手でぽりっと掻いてみると?????

ぎゃあああああああああああ!!!!!!!

 

 

おまけに、こんなお土産が付いていたぎゃああああああ!!!
おまけに、こんなお土産が付いていたぎゃああああああ!!!

 

 

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