田舎暮らしの楽しみ山菜5(コシアブラ編)

今日も若穂はいい天気。日中は暑いくらいですがやっぱり朝夕はちょっと肌寒い感じです。
さて山菜シリーズも第5弾となりましたが、今回はコシアブラです。
コシアブラはなんでも山菜の女王なんて呼ばれているとか、もちろん王様はタラノメです。これは譲れないな確かに。

私の山菜師匠曰く若穂にはコシアブラはほとんど無い(たぶん太郎山周辺のことでしょうが)と聞かされていたのですが、例のタラノメお宝ポイントに行った際に、まだ芽吹いていなかったのですが【これってコシアブラでしょ?】と思える枝というか木があちらこちらに・・・・

若穂にコシアブラ無かったのでは?と思いながらも約2週間後に同じ個所に行ってみたらやっぱりあれはコシアブラでした。

めでたくコシアブラgetだぜ~!

 

コシアブラはこんな感じでてっぺんにちょこんと葉っぱがでます。
コシアブラはこんな感じでてっぺんにちょこんと葉っぱがでます。

 

ちょっと大きめの木だとこんな感じ
ちょっと大きめの木だとこんな感じ

写真を見てわかるとおりコシアブラはタラノメと同じく枝の先にちょこんと芽が出るだけなので一本の木からはたいしてとれません。

よほど群生しているか、とても大きくて枝がたくさんある木でないかぎりまとまった収穫は難しい山菜です。

調べるとタラノメ、ウド、コシアブラともにウコギ科の植物ということで、このコシアブラはタラノメ(タラノキ)に混じるように、ポコポコと生えておりました。

それにしてもこのコシアブラというのは、コスパが悪いというか一本の木に対してほとんど芽が一つなのでかなり貴重な感じがします。

もっと大きくなれば枝が増えて一つの木でたくさん採れるのでしょうが、周辺を見回した感じ大きなコシアブラはありませんでした。

さて家に帰ってさっそく天ぷらにして食べてみることに。
見かけによらずかなり匂いの強い山菜でした。野生のウドのような、ちょっとフキノトウにも似ているような、、とにかく山菜特有の強い香りがします。

とてもインパクトがある香りの山菜で、たくさん食べるような代物ではなさそうです。
天ぷらで3つ4つ食べれば満足な感じ。
以前登山で訪れた大菩薩嶺の丸川荘という山小屋でコシアブラを初めて食べたのですが、あの時は油いためでもっとあっさりした印象があったのですが、なんでだろう?

特徴は一つの芽に5つの葉がついています。
特徴は一つの芽に5つの葉がついています。
近くに生えているタラノメは芽じゃなくなっていました。
近くに生えているタラノメは芽じゃなくなっていました。

上のタラノメは来年どうなるのだろう?枝になるのかな?
ここのタラノメポイントは今年あまり人が入らなかったようなので来年はもっと楽しみな場所になるはずです。

さてちょっと大きめのタラノメとコシアブラを採りながら斜面を歩いていると、地面に金色に輝くフワフワと綿に包まれた物体を発見・・・・・・

「これはもしや!!!!!」

・・・・次回に続く

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