40のオジサンがハンターとファーマーになる

今日も若穂はいい天気。
春真っ盛りの若穂です。若穂はとても広く・・・何と比較して広いというのもありますが、他の長野市の地区より広いのではと思う。のだが・・・

ちょっとwikiで調べてみる。
若穂保科⇒33,770,200 ㎡
鬼無里 ⇒58,908,380 ㎡
信州新町⇒70,730,000
中条⇒33,290,000

ざっと知っている長野市の中山間地域の面積。とくに若穂保科は他の地区と比較して広くはないようですが、まあ気持ちの問題という事で片付けましょう。

さて長野市役所若穂支所の桜の花びらはすべて散ってすっかり葉桜になりましたが、野生鳥獣食肉加工施設のある高岡地区はつい昨日に地区の花見祭りがあり丁度ソメイヨシノが見ごろでした。

さらに上を行って菅平まで登れば、これからフキノトウシーズンなので上と下では1か月くらい違う感じです。

さて今日は農業のお話です。

畝切り作業 in 若穂
アゼ切り作業 in 若穂

若穂の地域おこし協力隊員としてジビエ・有害鳥獣対策関連の仕事を冬の間やっていましたが、春になり狩猟期間も終了して獲物を狩る方はすこし一休みです。

地域の方から「自分家の米ぐらい作らんといかん」とのお誘いもあり稲作を共同ではじめることになりました。

田んぼ1枚(3アールくらい)を借りて、協力隊の同僚と作ることになりました。

わたくしこの年まで庭を持ったことすらなく、ましてや田んぼ、畑など想像すらしない世界でしたが、猟師を目指しつつも猟師になる前に、その前にコメ作り(ファーマー)になってしまいました。人生というのは解らないものです。

1回目の田起こしはすでに完了して、今日は【アゼ切り】とのこと。
つまり田んぼの畝の幅を調整して整える作業でした。

広大な田んぼと遠くに北信五岳の絶景をみながら行う農作業はなかなかいい気分。毎年この先続けるかは別としてやってみてよかった。さぞかしできたコメはうまいだろ~と田植え開始前から稲刈りの未来予想図を夢見ちゃいました。

田んぼの作業が終了すると、「隣にある畑も空いているから自由に使って」
とのことで、思わぬ展開につい「ぜひ使わせてください」と即答してしまいました。

トラクターもデビューしました。
トラクターもデビューしました。

当日その日に余った里芋の種イモを分けていただき、早速里芋を植えてみました。肥料のやり方も畝の作り方もど素人ですがこれが豊作だったら一年食っても食いきれない里芋ができそう種イモの数で60は植えたでしょうか。怖すぎる・・・規模が違いすぎる。

畑はまだまだ余っているので、夏はやっぱり枝豆だろう~ということで、綿半で枝豆のたね(お徳用)を購入して。早速植えてきました。

神奈川にいたときは産直の枝豆を旬で旨いということで、三束くらいで600円で売っていたのを買ってきましたが、今年は主食になるくらい枝豆が食べられそうです(ちゃんと収穫できたらですが)

もみ殻を焼いて灰にする⇒肥料になる。リアルダッシュ島
もみ殻を焼いて灰にする⇒肥料になる。リアルダッシュ島ですな

さて元来の勿体ない精神がメキメキと音を立てて疼きまして、せっかく畑が空いているならばジャガイモが食べたい。だってジャガイモ高いんだもん。

今年は北海道のジャガイモが不作で価格高騰。ポテトチップスが店頭から消えるなんて珍事もありました。その性かホームセンターでも軒並みジャガイモの種イモは売り切れです。

ところがなんと若穂の直売所ではまだ残っていたとの情報をキャッチ。すかさず種イモ5kgをゲットです。きたあかり、男爵それぞれ30個くらいでしょうか。。これが全部できたら怖すぎる~家に貯蔵庫立てなきゃ~など妄想ばかりが膨らみます。

 

 

 

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