教習資格認定が出たよ

今日も若穂はいい天気。ですが山はうっすらと雪を被ってけっこう寒い。テレビのニュースでは桜の開花予想を報道していますが若穂の開花はまだ少し先かな

さて猟銃の所持に向けて教習資格認定申請を行い予想の通り30日くらいかかって教習資格認定の通知が警察からきました。この教習資格認定というのはつまり本物の猟銃を使って射撃場で教習を受けていいよ。という通知です。
車に例えるならば教習所で車に乗って練習していいよ。というお許しが出た訳です。

練習するにも一か月の審査が必要なのですから、本当に猟銃所持までの道のりは長いです。来週にも警察に行って教習資格認定書を受領して、次はいよいよ射撃場での射撃教習となります。射撃教習は1日で終わるようですが最後にはトラップ射撃での試験があるそうです。

まあ25枚のクレーのうち2発以上だったと思うのですが当たれば合格とのことで、落ちる人はほとんどいないとの事ですが当然銃の取り扱いで重大なミスがあると落ちるそうなので油断はできません。

今後はスケジュールとしては
・教習資格申請(8,900円)

・射撃教習(30,000円くらい)を4月下旬もしくは5月上旬に受けて合格

・猟銃の許可申請5月中旬・下旬に申請(銃1丁 10,500円)

・許可が出て警察に行き猟銃の検査

・6月上旬くらいに晴れて銃の所持

となるのではないかと思います。
猟銃は所持して終わりでなく、ある意味ここからスタート。銃を使えるようになるには練習が必要ですから6月以降は11月の猟期に向けて射撃場で練習も数回はいかないといけないでしょうね。

先日の朝のNHKでイノシシが住宅街に出没してとか畑を荒らして、はたまたイノシシの性で一つの集落が消滅したとか報道していました。
それと一緒におきまりのハンターの減少も紹介していましたが、これは実際に自分が狩猟免許と猟銃所持に向けて動いて感じるのは「いまのような免許制度と取得費用・維持費用が変わらないなら更に減り続けるのは当たり前」と言い切れます。

まず実際にハンターになるまでにかかる経費が多すぎます。免許制度を簡単にという事には賛成ではありませんが度々かかる申請手数料、講習料がとにかく費用が掛かります。

国が本気でハンター増やしたいなら、試験制度はそのままでいいから試験・講習費用を安くするなり補助するなりして、毎年かかる狩猟税も大幅に見直すとかしない限り減り続けるのは確実なのになんでもっと具体的な方策が出ないのかなとホント思います。

正直ハンターからの試験・講習費用、そして狩猟税の税収なんて、農業被害の金額と比較すると微々たるものだと思いますが、そこやはり被害者と収益者、管轄などの問題で難しいのでしょうか?

環境省のハンター数推移
環境省のハンター数推移 (若者少なすぎ!!)

環境省のホームページを見ると言われているほどハンターは減っていませんが、高齢化が進んでいるのは確か。グラフのくくりが60歳以上で区切ってますが僕の地域で60歳なんて若い方です、これを70歳、80歳とかで分類したらホントの高齢化が見えてくると思います。

あと数年するとこの大部分を占める高齢ハンターが引退するわけですから正直どうなるんだか・・・・都会の人からするとハンターが減って何が困るの?

と思うでしょうが農業が地域の産業となっている地域にとってハンターの存在は無くてはならない存在なんですよ。たぶん・・・

とあるホームページの記事でライフルの所持規制が緩和されるなんてのが載っていました。現在は10年以上の散弾銃使用経験者がライフル所持許可を申請できるのですが、これを5年に短縮するとのこと。
まあこの事も有害鳥獣対策には有効な処置ではありますが、それよりも先を見た政策を期待したいものです。

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です