若穂のイノシシ80kg級の解体

今日も若穂はいい天気。先日は今年度4回目かな?の大雪がありまして朝起きたら20cmほど積もっていて焦りました。前日に天気予報も見ていなかったので朝6:30におきてどうも外が明るいなと思ったら、ばっちり雪が積もっていて一気に眠気が覚めました。30秒で着替えてさっそく雪かきです。

ご近所の皆様はすでに雪かきはほとんど終わり、私は猛ダッシュで雪かきをしてなんとか6:50くらいには雪かき完了。今年は雪が多い年だったようで自宅、職場の支所、そして加工施設のある高岡で雪かきを散々してきたので、長野市民歴3か月ながらもかなりの除雪レベルは上がったと自負しております。

カーテン開けてびっくり21日朝の景色
カーテン開けてびっくり21日朝の景色(もう雪は降らないと油断していた。。)

1月4日から地域おこし協力隊の業務が始まり、今のところは毎朝支所に出勤して朝礼も一緒に参加して食肉加工施設に行っています。

若穂支所は支所前の駐車場も広いですが、福祉施設の駐車場も支所の管轄なので雪が積もった時は支所の職員総出でまずは雪かき作業です。

若穂支所の駐車場が埋まっている・・・・
若穂支所の駐車場が埋まっている・・・・

さてここのところ加工施設への獲物の搬入は一休みだったし、ここのところシカの搬入が多かったのですが今日は久々のイノシシです。

しかもデカイ。80kg級です。地域おこし協力隊として加工施設で研修をするようになってから初めてみる大きさです。これだけデカイと人の力で持ち上げるのは難しいレベルで移動式のクレーンを使いながら搬入と段取りです。

でかい!体重80kgなり(若穂産イノシシ)
でかい!体重80kgなり(若穂産イノシシ)

現在の私の解体履歴はイノシシ5頭、シカ10頭くらいです。
最初の頃はとにかく、経験もなく、ナイフの使い方も下手だったので時間はかかるし、下手(切断面があまり綺麗でない)、そして骨に肉が残ってしまい歩留まりが悪いときてましたが最近はずいぶんとマシになってきました。
最近は多少時間はかかっても丁寧に、そして過去の研修などで実際に見たプロの食肉処理技術者の動画などを見直して、我流ではなくプロの解体を意識しながら精進の日々です。

YOUTUBEにはイノシシの解体方法について、かなりの数の動画がUPされています。
ほとんどは食肉加工としてではなく猟師さんが我流でさばいているものが多いですが、中にはプロとみられる方の動画もあります。ほんとインターネット、YOUTUBEにはお世話になっています。


(この人はすごいな~と思います。丹波篠山この道40年。すごい)

でも解体方法は全国で大きく異なり、まずは皮ハギから違うところもありまして九州の方では毛を湯をかけながらこそぎ落として皮を剥がないところもあります。

解体についても背割りといって背骨を中心に鋸で左右に真っ二つにしてさばくやり方や割らないやり方などいろいろです。
こちらに来た当初は師匠のやっていたクレーン宙吊り方式でしたが、現在は過去の研修などを参考にテーブル載せ方式にて、背割りも無しで行っています。
今後若穂だけでなく他の地域の加工施設を見学していろいろな方法を覚えてみたいですな。


(おもいっきり猟師さんの解体ですが、このおっちゃんの手際の良さはすごい)

そういえば週末に受けた狩猟免許の免状が自宅に届きました。
今年11月の狩猟期間が始まればワナでの狩猟はできるようになりました。あとは銃の所持に向けて教習申請を来月にも行います。射撃場での練習をしたいという申請なのですが、その許可が出る前に警察の聴取があります。
自分はもちろん、ご近所、職場、友人、家族?聞いた話だとそれぞれに聞き取りがあるとの事、これから長野県の場合はどのようになるのか調べてみます。

 

 

“若穂のイノシシ80kg級の解体” への2件の返信

    1. 森くまさんこんにちは
      皮剥ぎ・解体については何回も見てイメージトレーニングしたおかげで随分と仕事に役立ちました。いままではすべて加工所での解体でしたので、来シーズンの狩猟期にはフィールドでの解体もできるようになりたいです。今日は太郎山に登ってきましたがイノシシの掘り返しがすごかったです。また参考になりそうな動画は紹介しますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です