猟銃等講習会(初心者)合格しました。

今日の若穂は雨でした。雪ではなく雨というのがなんか変な感じです。
さて一昨日は長野県の狩猟免許試験があり無事に合格。そして昨日は警察が実施する猟銃を所持するための講習(試験あり)を受けてきました。
猟銃等講習会(初心者)ということで銃を所持するための許可を得るために受講する最初の講習となります。

狩猟をする免許については県、そして銃は警察ということで管轄が全く違います。狩猟免許を管轄する県は【みなさんの力を期待しています!良いハンターになってください!(笑顔)!!】って雰囲気でしたが警察が実施するこの講習というのは正直真逆な印象を受けました。

「たとえば●●という違反をしたとします」「そうすると傷害罪になって銃刀法違反にもなって、火薬取締り法にも違反です。そして銃の所持許可は10年出ません。。。」てな感じのお話がかなり長い時間お話がありまして、まあ警察の方としては「銃というのはそれくらい危険で十分気を付けなければいけないものだ!」と言いたいのでしょうかなんか話を聞いていているうちに「なんか自分たちは悪いことをしているような気が」そして「これから銃を持つと不幸なことが待っている・・・」そんな考えに変わってきてしまいました。だってこれをやったら最後「身の破滅ですよ」なんてことを何回も言われるのですから、、、ねえたぶんこの講習を受講して銃もつの辞めたと考える人もいるだろうなと思うくらい厳しいご意見をいただく講習でした。

この猟銃等講習会(初心者)は平成26年から出題方式が4択から2択に簡素化されたのですが、出題数が50問になり45点以上が合格ということになってしまい。

違反するととことん不幸になると叩き込まれる講習会場
違反するととことん不幸になると叩き込まれる講習会場

公安曰くテストの簡素化を狙ったということですが、実際は合格率が下がったという情報が多いです。
実際に昨年受験したひとからの情報では合格率70%とのことです。そして今回講習会場でお会いした小谷村から来たアメリカ人の方も前回の上田会場では結構落ちた人がいると言っていました。(そのアメリカ人も落ちたので長野会場にきた)

さて前置きは長くなりましたが私の結果は無事に合格です。受講前までは不安で不安で仕方なかったのですが結果は狩猟免許、猟銃等講習会ともにほぼ満点で通ることができました。いや~えがったえがった。もちろん協力隊の同僚も無事に合格です。

ちなみに平成29年2月19日の安茂里公民会で僕が受けた講習会の合格率は受講者43名中合格は40名とかなり高い合格率でした。

さっき書いたアメリカ人曰く上田の時と問題の難易度が今回は全然違う。今回は優しい問題が多かったと言っておりまして、僕も印象としてはひっかけ問題が少なく内容も頭で冷静に考えると判断できる内容が多かった気がします。つまり日数とか口径、長さなど丸暗記しないと答えられないような問題が少なかったですね。

さて次は技能教習が待っています。その前に教習申請をするのですが申請が受理されると警察の内定調査が待っています。本人との面談ももちろん家族、友人、職場、ご近所に警察の方がその人の人格を聴取するとのことで来週以降は警察に紹介する予定の方々への挨拶やらお願いやらをしなくてはなりません。

冗談でも「あの人はちょっと切れる時があるから銃なんか持たせたら危険です」なんて言われたら、すべてが終わりです。そうならないように気をつけないといけませんね。

さて最後に43名受講して落ちた3名ですが、どんな人だったのか?
お一人はご高齢のおじいちゃんでした。あとの2人は講習会場でも「お~元気のいい兄ちゃんだな~」とパッと見で解る若いお兄ちゃん2人がおりまして、見事にそのお2人でした。会場の皆様がなんとなく納得した表情をしていると感じたのは気のせいでしょうか・・・若者よもっと真剣に勉強しなさい。あと講習とは言え第一印象は大事だぞ!と親父の小言でした。失礼しました。
今回はテストで点数で評価ですが今後は面接による人事評価みたいなものが判断基準となっています。警察官がこの人は危ない感じがするからダメと言われたらそれで終わりです。第一印象は大事です。再度小言失礼しました。

さてこれからこの講習会を受ける方に重要な情報。
警察では1冊の教本しかもらえません。この教本に例題などの問題集はついていません。教科書だけを渡されてもどんなテストか想像ができません。

是非受講前に銃砲店での問題集購入をお勧めします。(上の写真のオレンジの問題集)1冊1000円で販売しています。これには450問くらいの練習問題が載っていますので、これを受講前に一回やっておけば合格はほぼ間違いないと思います。けっこう知らない方が多く受講者の半分も持っていなかった感じです。

 

 

“猟銃等講習会(初心者)合格しました。” への2件の返信

  1. 『猟銃等講習会試験対策例題集』の情報をありがとうございました。こちらのページを拝見して例題集の存在を知り、早速に購入し、おかげさまで、本日2018年4月15日、佐久会場で猟銃等講習会を受講し、無事に講習終了証明証をいただいてきました。

    会場で見渡したのですが、この例題集をもっている方は1人もいませんでした。振り返って思えば、貴重な情報でした。
    こころより感謝申し上げます。
    私はこれまでわな猟一本槍でした。でも今後は猟銃も使用して、引き続き松塩筑猟友会入山辺支部でがんばります。今後ともお引き立て賜りますよう。まずは、お礼まで。

    1. こんにちは。お役に立てて良かったです。
      銃免許取得おめでとうございます。
      これから所持許可にむけて進んでいくわけですね。
      狩猟免許以上に警察の初心者講習テストは難しいのでしっかり勉強していきましょう。
      猟銃の扱いはよく勉強して知識があると実際に所持しても役に立つことが多いので
      勉強しておいて損は無いです。
      あと所持許可までに2回ほど精神鑑定診断書を作ってもらう事となるでしょう。
      高い所では1枚5000円するところもありますし、僕の場合射撃やっている女医さんのところで作ってもらって1枚1000円です。たぶん猟友会の人が安いところ知っていると思いますので聞いてみてください。
      お互いに無事故無違反でがんばりましょう。楽しみましょう。

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