狩猟免許(わな・第一種銃猟免許)合格したよ

今日も若穂はいい天気。ちょっと寒かったけど寒さの峠は越えている感じ。
さてハンターへの道の最初のとっかかりとなる狩猟免許の試験を2/18(金)長野合同庁舎にて受けてきました。私はワナと第一種銃猟免許です。そして無事に合格!!やった~~!!素直にうれしい。
先週末に受講したのは事前講習でこの講習は合同庁舎以外のほかの場所でもやっていたようで、試験は事前講習よりも人数が多く60名でした。わな、銃あわせての受験者が60名でそれぞれの割合はすみませんカウントし忘れました。ぼくのようなワナと銃両方を同日に受ける人は60名中11名で結果としては、わなは全員合格、第一種銃猟免許は不合格者2名という結果でした。

試験開始前の会場は緊張に包まれる
試験開始前の会場は緊張に包まれる

午前9時からスタートして、午前中は筆記試験これは60名の受験者全員が合格です。筆記試験はひねくれた問題も少なく事前講習で重要だと言われたところが概ね出ていたので合格率を表す通り簡単です。

午後からは①距離の目測②銃技能試験③狩猟鳥獣判別④わな技能試験という順番で進みました。
わなについては全員合格で、わなについては安全点検や設置動作も少ないので落ちる方が難しいといってもいい感触ですが、ところどころに減点要素を入れているので狩猟鳥獣の判別を怠けると落ちる人もいるかもしれません。ちょっと突っ込みどころはワナ事前講習で「標識はワナの設置後でなく最初に出すよーに!!!!後だと忘れるから!!」と大声で口を酸っぱく講師の方に言われていたのでその通り試験でやった受験者の方が、試験官から「標識は最後に設置するように」と減点ではないが指摘されたとのこと。なんか言っていることが担当者によって微妙に違う。

そして銃の実技ですが、これは緊張しました。試験官が正面に3名いて斜め後ろからも1名がしっかり見ています。実技の動作自体はすべて事前講習で言われた通りですがとにかく焦らずに、ひとつの動作をやる前、やった後に「実包なし!!異物なし!!」これをとにかくどんな動作でもやる癖をつけることが合格への道と感じました。

事前講習で聞いた教官のお話ではこの「実包なし、異物なし」をやりすぎて減点という項目は無いのでとにかく忘れずにというのを実践しました。

①銃の点検前
②銃の点検後
③銃の分解前
④銃の組み立て前
⑤銃の組み立て後
⑥実包を入れる前
⑦実包を抜いた後
⑧空気銃の加圧前
⑨空気銃の加圧後
⑩空気銃の装弾前
⑪空気銃の射撃姿勢終了後
⑫銃の受け渡し前
⑬銃の受け渡し後
⑭団体行動開始前(縦列)
⑮団体休憩前
⑯団体休憩後
⑰団体行動前(横列)
⑱団体行動終了

とまあざっと思いついただけで18回の動作で実包なし、異物なしを行う必要があります。
そしてこの実包異物確認未実施は5点減点です。

30点の減点まで認められているので7回忘れるとアウトだし、これ以外にも様々な動作の減点があるので実包、異物確認忘れは4回くらい忘れるとほかの減点を合わせてアウトになる可能性がでてきます。
というもの狩猟鳥獣の判別があり、これもパーフェクト取れる人は少ないのではないでしょうか。ちなみに一週間前に行われる講習会に行くと狩猟鳥獣と非狩猟鳥獣のカードが網、わな、銃の部屋にそれぞれ並べてあります。全種類並べてある訳ではありません。これをメモって完璧に覚えましょう。。。この意味わかるよね。。。。

この狩猟免許とくに第一種については、筆記試験よりも技能試験。その技能試験の中でも実包の有無確認、異物確認これを徹底的に行うこと、そして狩猟鳥獣と非狩猟鳥獣の判別パーフェクトが合格への道だと感じました。

さて明日は猟銃等初心者講習会です。こちらの方が合格率がやばい。前回の長野市での講習後の試験では合格率70%との情報を得ました。あ~緊張する。吉報をお待ちください。

くくりわなは3点セットが重要
くくりわなは3点セットが重要

このくくりわなは(土に埋める長い筒、中に入れる筒、ワイヤーばね)の3点がセットに
なっていることが重要、、かなり「いや~それってどうなのよ?」あざといひっかけにまんまと嵌り、減点を取られてしまいました。ひっかけとは何??気になる方は個別にお問い合わせください。こっそり教えます。

狩猟免許全体の印象として、やっぱり車の教習所と一緒で受験者は同じ目的に進む変な一体感が生まれるので自然と周囲の受験者と話が弾み、新聞社の記者さん、焼き鳥屋の店長さん、なんか既にマタギのような風格のおっちゃん、きれいなお姉さま、そして若穂地元の方とお話しができて楽しかったです。

ちなみに前回の事前講習で「猟ガールブームは去った!」と言い切りましたが、本番の狩猟免許では数多くとはいいませんが、若い女性の受験者が5名くらいはいました。
おっちゃん、にーちゃんばっかりの教室にいる猟ガールはとても輝いて見えたのは気のせいでしょうか?
ちなみに林務課の職員の方とのお話では「狩猟免許の受験者は年々多くなっているが、銃の免許は少なくなってきているとの事」
狩猟(ハンティング)は究極の趣味とも言われます。登山、動物、道具(銃)、反射神経、運動神経、そして獲物の解体に関する知識、そして料理とそれぞれの分野だけで一つの趣味として成り立つことがすべて凝縮された趣味かと思えます。しかも70歳を超えてもまだまだ現役。というかベテランが強い世界です。こんなすてきな趣味がすたれていくのはやっぱりもったいない。

長野市、もしくは地元若穂でのハンター志望者!いらっしゃいましたらお声掛けください一緒に盛り上げていきましょう!

 

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