普通のおじさんがハンターになるよ②猟銃等講習会(初心者編)

今日も若穂はいい天気。地域おこし協力隊(若穂)の仕事が始まり、ひと月経過しました。神奈川県川崎市に住んで会社員をやっていたおじさんでしたが現在は長野市民となり主な現場は獲物を獲る山と獲った獲物を解体、加工する食肉加工施設となりました。

神奈川県に住んでいた時は、それこそ銃にお目にかかる事などなく、見ても警察官が腰に下げているくらいでしたが今は指導いただいている師匠のライフルを見る機会も多くなりました。先日の有害鳥獣駆除の活動をお手伝いした際のお昼休みは、猟銃と装弾についてのディープな談義に花が咲くとても面白い世界で現在仕事をしています。そんな世界で仕事をしていくので猟銃が使えるように動いています。

猟銃講習会の写真が無いのでこれでごまかす
猟銃講習会の写真が無いのでこれでごまかす。久々のいい写真。

狩猟というとまずは狩猟免許が必要です。ワナの免許、猟銃の免許がまずは必要でこの試験は2/18に受験予定です。この免許の管轄は長野県の地方事務所林務課といことで長野県が管轄しているようですが、銃の所持については警察の管轄となります。そのために免許とは別ルートで銃の所持についても試験や講習を受けていくのですが、まず一番最初に猟銃等講習会(初心者編)を受けることになります。

この講習受講の申請先は最寄りの警察署の生活安全課でした。受講日は狩猟免許試験翌日の2/19で申請費用は6,800円です。

日本は世界で一番、銃の所持が難しい国と言われており所持までの道のりは長く、そして費用もかかります。ニュースや報道特集などでハンターの高齢化やハンターの減少を盛んに訴えていますが、ハンターになるまでの長い道のりを考えると当然だと思います。

さて皆さんは銃を持っている人の印象ってどうでしょうか?怖い?ちょっと危ない?なんて思う人もいるかと思いますが実は全くの逆だそうです。

これは僕の聞いた話と知識からの印象ですが
①数多くの試験、技能講習、適性検査に合格できる頭と技能がある。
②銃の所持まで警察との本人の面談はもちろん、家族、ご近所さん
 までの内定調査まで受けて合格しないといけない。
 つまり人格がおかしいと思われている人は取ることができない。
③試験費用、申請費用、銃の購入費用、消耗品、備品の購入費用を賄う収入がある。またそれを継続する経済力がある。
④各々の申請の際には精神科医による診断書を提出

ここまでやらなくちゃ取れない資格ってなかなか無いと思います。しかも取得してからも更新が定期的に必要。そして銃を所持してからも取り扱いを誤ると、もしくは誤解されるような事をするとすぐに通報が入る世界だそうで、私の師匠からも銃の取り扱いや、その言動には十分注意するように今から厳しく言われてます。

職場でお借りした本。なかなか勉強になった
職場でお借りした本。なかなか勉強になりました。

さて来週の週末からいよいよ具体的に講習がスタートです。落ちないように勉強です。明日は予報では久々の雪のようです。朝の除雪に備えて早寝早起きです。

本にも載っていた【腰パン】我が家の猫も大好き
本にも載っていた【腰パン】我が家の猫も大好き。腰をスパパパパパン!!!!と激しく叩く。猫ウットリ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です