普通のおじさんがハンターになるよ①狩猟免許編

今日も若穂はいい天気。先日までの極寒が落ち着いて朝こそ氷点下でしたが、お昼はどんどん気温が上がり雪がかなり溶けました。ご近所さんのお話ではマイナス9℃なんて、そうめったにないとの事なので長野市における一番寒い瞬間をまずは体験したようです。ちなみに一昨日の朝の外気はマイナス9℃、暖房を入れる前の居間は3℃、トイレは0℃でした。心臓に悪い・・・・
さて予てから考えていた狩猟免許を実際に取得するべく動き始めました。

マイナス9℃だとバケツの水もこうなる。すげ~
マイナス9℃だとバケツの水もこうなる。すげ~

若穂の地域おこし協力隊の業務として有害鳥獣対策があり、この業務において今後ワナや猟銃の使用が必要になると予想されます。また予てから趣味としても狩猟に興味があり免許を取得しようと考えていました。
ワナや猟銃を使えるようになるには様々な免許や講習を受けなくてはならないのですが、まずその第一歩としてわな猟免許と第一種銃猟免許の試験申請をしてきました。

わな猟免許はくくり罠や箱罠で狩猟をおこなうために必要な免許です。実際に獲物を捕獲する方法としてはワナによる捕獲が多いと思いますが、ワナで獲物をとってもわな猟免許だけだと止め刺しに往生します。だって銃が使えないのですから電気槍もしくは槍、最終手段は棍棒で止め刺す??ってことになってしまいます。いや~上の方法は銃が使えなければ仕方が無い方法なのですが、まず危険ですよね。ワナのワイヤーが外れたり切れたりするのは珍しい事では無いらしく負傷したりというのは良く聞く話。そしてそれより何より棍棒で獲物を止め刺すってのは・・・・・ちょっと精神的にタフでないとね・・・・

ということでワナで猟をするにしても止め刺しで猟銃は必要です。そして第一種銃猟免許というのは散弾銃とライフルを使うために必要な免許です。厳密に言えばライフル銃は散弾銃での狩猟経験10年以上の人しか許可が下りないそうなので、しばらくは散弾銃ですが。それにしてもライフル所持まで10年というのは厳しいですね・・個人タクシー営業許可の無事故10年というのとなんか被ります。

実際に狩猟ができるようになるには免許以外にもいろいろな講習や許可が必要なのですが、細かな工程は各自治体・警察のホームページで調べてね。

僕の住んでいる若穂の場合狩猟免許の申し込みは、長野県長野合同庁舎の林務課で行います。狩猟免許試験受験料は1科目5,200円なので、わなと猟銃で10,400円となりました。試験日は平成29年2月18日(土)です。

狩猟免許の試験にいきなり行って受験してもやっぱり一発合格は難しいので、事前に講習を受けるのが一般的です。初心者狩猟免許試験講習会猟友会が行ってくれるのでこれに参加します。これは受講料は無料ですがテキスト代が2440円かかります。
初心者狩猟免許試験講習会は平成29年2月11日(土)です。ちなみに受付は長野県長野合同庁舎の林務課ではなくて、同じフロアに入っている猟友会事務所です。

猟友会で受付中
猟友会で受付中

ちなみに今回2月の試験が28年度最後の試験になるので、次は例年通りなら6月頃のはずです。
狩猟免許の申し込みと同じ日に警察にて猟銃講習会(初心者)の申し込みもしてきましたが、それは次回のブログで書こうとおもいます。

狩猟免許のテキスト。落ちませんよ~に
狩猟免許のテキスト。落ちませんよ~に

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